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写真や暗室や日常のことを書こうかと思います。 3/27〜4/2、フランスのパリへ行きます。おすすめ情報シルブプレ!
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参議院選挙、自民党が歴史的大敗。はじめからわかっていたことだとは言えど、これだけ民主党が議席を伸ばすということに違和感を覚える。入れるところがないから、という理由で適当に投票してしまったこと、ちょっと後ろめたいなぁ〜とはいえ、どこにも信用できる党がないということは僕にとって事実。
午前中、投票を終え高円寺へ。ニーチの講評会。 ![]() 最近多忙につきということで僕が持っていった作品は5枚。みんなの若々しい写真とは明らかに一線を画しており、ちょっと恥ずかしい。自分が見てもどう考えても27歳のものとは思えないそれなのだ(笑) ![]() ↑僕の作品の中の一枚。奥多摩の廃墟で撮影した写真。 " chair " at Tokyo, Okutama, 2006 HASSELBLAD 503CX Planar 80mmF2.8 CF TMAX400 Microdor-X(1:3) まぁそんなことを思いつつも、みんなの写真を見せてもらう。野澤先生も言っていたけれども、ニーチに集まってくるメンバーというのは、そんなに写真に詳しいわけでもなく、そこまで本格的にやっている人もいない。だけれども写真が好きで、誰かに指導というか言いなりになることもなく自由に作品を作っている。そして年齢も身分も職種も様々だ。そんな人たちが作り出す世界を見ることというのは貴重で楽しい。いわゆる"うまい写真"か否かというのを議論しないで見られるのだ。 今日の講評会では、2つの出版社の方々が取材に来ていた。「写真以上写真未満」とかいう雑誌を作るという人たちや、アサヒカメラの人。どちらとも、「こういう形態で写真サークルを形成しているのはめずらしい、初めて見た」という。 そうだろなーとは思うけど・・・神様のような先生の言うことにべったりで、その中で自分のやりたいことができず、思いを形にできない人たちが身近にいたことを思い出した。絶対神的な先生がいて、その人が言うように撮り、みんな同じような作品を作るという、ある種異様な団体があることが信じられない。 自分を振り返ると、高校時代を省けば随分と恵まれている。色々と文句は言われるけど、自分のやりたい写真を製作し、発表することができていることが嬉しい。なんてことを今回のニーチ講評会や先日渡部さとるさんと話したとき、ふっと思いました。 今日は月に一度のニーチ撮影会。
武蔵小金井の江戸東京たてもの園まで行ってきました。 ![]() ![]() 見え隠れ。 日本の住宅は良い。薄暗い室内から見える庭に憧れる。 こんな風景はやはり大きなカメラでじっくりと撮りたい。 ![]() ![]() 今回使ったカメラはハッセル503CX。 (先週、6×6シスターズの写真展でもらったシールを貼ってみたw) スクリーンに映る風景にいつも惚れ惚れしてしまう。梅雨時の緑が、より繊細で美しく見える。このカメラを持ちじっくりと写真を撮る時間は至福だ。カメラは撮るためだけの道具ではない、そんなことを思えるようになると、どんどん写真が好きになる。 江戸東京博物館、正直あんまり興味がないなぁ〜なんて思っていたのだけれども、気がついたらTri-X4本、Portra400NC2本。久々。 雨に濡れる草木がとてもよい色をしていてすばらしかった。 (上の写真はリコーCaplioGX100で撮影) ※テレビ朝日「ちい散歩」で武蔵小金井が紹介されてましたね。 立命写研時代一緒にやっていた、Dがやってきた。
懐かしい仲間を呼んで宴@渋谷魚蔵居 ![]() ![]() ![]() 酒好きな人たちと合流し、立ち飲み→カラオケ。 ![]() カラオケ屋の雑誌に長渕剛。最近どんどんヤバくなってる気がする。 ![]() ![]() 早朝築地へ行き、大和寿司か寿司大で食べようと思うも、並んでいる人が多すぎて退却。2時間待ちらしかった。 ![]() 写真はすべてリコーGX100で撮影。 途中でホワイトバランスの設定がおかしくなってた。 ![]() 廊下。隣の部屋の人、雨の後いつもきちんと赤い傘を干している。3年近くもこの部屋に住んでいるのにその人の顔を見たことがない。 Hasselblad 503cx, Planar CF80mmF2.8, KODAK Tri-X, Microdor-Xdev1:3, Scaner EPSON GT-X750 --- 昨晩は気分がよく、夜中まで現像。そして起きてまた現像。この前芳香剤を部屋に設置し、さわやかな匂いのなかで暮らしていたのだが、ここ数日で一気に定着臭くなってしまった。これは暗室好きの宿命だ。とはいえ、モノクロネガを現像するという作業は自分にとってすごく重要なことなので、お店に頼むことはできない。2本現像するのに、液の用意云々があると1時間くらい。人件費を考えるとえらい高い現像代だ。 昨日の陽気が嘘のように、今日はあいにくの雨。そしてこれからまた写真を撮らせてもらいに行ってきます。曇り空の撮影。雨がぱらつかなければいいけど。雨もまたそれはそれで良いかもね。 [ブログのランキングです] ![]() 友達。かなり前に浅草の浅草寺で撮影。 メガネをしてハッセルを使うと隅々まで見るのを忘れ、傾いてしまっていることが多いらしい。だから最近はできるだけコンタクトをして撮影するようにしている。 Hasselblad 503cx, Planar CF80mmF2.8, Kodak TMAX400(TMY) Microdor-X1:3dev, Scanner EPSON GT-X750 ----- 今日は夕方から人物の撮影をした。 まだ桜の咲かない川岸。だけど空気は完璧に春で、そこらに湧く小さな虫の柱もまた懐かしい。 カメラはHASSELBLAD503cxにプラナーCF80mmF2.8。 フィルムはコダックポートラ160NC。 ハッセルの正方形なスクリーンを通した光はやわらかく、ほのかに黄色みがかり、若干の湿気と温かさを感じる。そう、撮影場所に着くまでに聞いていた、くるりの「春風」の空気とすごくよく似ている。 ハッセルを持って写真を撮るということは、肉眼で見るのより春を倍の倍で感じることができるのだなぁ〜と。ハッセルで感じる幸せ、プライスレス。 最近段々と人物を撮るのが楽しくなってきた。ポートレイトなんてのはすごく苦手で今までは全然撮らなかったのだが。近頃では、撮影のときも、現像のときも、すごく楽しいと思えるようになった。 ここ数ヶ月の間に何人もの人に写真を撮らせてもらったなぁ〜。協力してくださった方々、ほんとにありがとうございます!! 撮る僕が言うのもなんだけれども、みんなほんとにすごい。 人に写真を撮られること、自分の場合は考えられないほどはずかしい。酔っ払ってもいないのに赤面し、汗をかき、顔が引きつり、ニタつく(CAMERA MAGAZINE の1号参照するとよくわかります)。 なのに、僕が撮らせてもらった人たちは、ニタついたり、はずかしがったりはするけれど、しっかりとちゃんとした顔を撮らせてくれる。そのたびに、尊敬してしまう。そして時には、普段接しているときには全く感じなかった表情が現れたりもする。 カメラや写真を通して普段見えないものを見ることができている。これってほんとに冥利に尽きるなって、いつもいつも思います。 そのことを再認識した今日、良い一日でした。 [ブログのランキングです] |
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