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写真や暗室や日常のことを書こうかと思います。 3/27〜4/2、フランスのパリへ行きます。おすすめ情報シルブプレ!
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梅雨もそろそろ明けるこのごろ。雷が鳴り大雨が降るけどそのときはいつも室内にいる自分。晴れ男なのか、ただの引きこもりなのか。
![]() さてさて、以前プンクゥムで始めて会ってちょっとお話をした須藤さんの写真展がはじまりました。 -------------------------------------------------------------- ■ 須藤 哉治 「その先の光景」 2007年7月30日(月)〜8月5日(日) 12:00-19:00(最終日16:00終了) 木曜休廊(8/2) @PUNCTUM Photo+Graphix Tokyo (プンクトゥム) 地図 〒104-0031 東京都中央区京橋1-6-6 ハラダビル2F tel 03-5250-5001 -------------------------------------------------------------- 僕は土曜日あたり見に行ければなぁ〜なんて考えています。 参議院選挙、自民党が歴史的大敗。はじめからわかっていたことだとは言えど、これだけ民主党が議席を伸ばすということに違和感を覚える。入れるところがないから、という理由で適当に投票してしまったこと、ちょっと後ろめたいなぁ〜とはいえ、どこにも信用できる党がないということは僕にとって事実。
午前中、投票を終え高円寺へ。ニーチの講評会。 ![]() 最近多忙につきということで僕が持っていった作品は5枚。みんなの若々しい写真とは明らかに一線を画しており、ちょっと恥ずかしい。自分が見てもどう考えても27歳のものとは思えないそれなのだ(笑) ![]() ↑僕の作品の中の一枚。奥多摩の廃墟で撮影した写真。 " chair " at Tokyo, Okutama, 2006 HASSELBLAD 503CX Planar 80mmF2.8 CF TMAX400 Microdor-X(1:3) まぁそんなことを思いつつも、みんなの写真を見せてもらう。野澤先生も言っていたけれども、ニーチに集まってくるメンバーというのは、そんなに写真に詳しいわけでもなく、そこまで本格的にやっている人もいない。だけれども写真が好きで、誰かに指導というか言いなりになることもなく自由に作品を作っている。そして年齢も身分も職種も様々だ。そんな人たちが作り出す世界を見ることというのは貴重で楽しい。いわゆる"うまい写真"か否かというのを議論しないで見られるのだ。 今日の講評会では、2つの出版社の方々が取材に来ていた。「写真以上写真未満」とかいう雑誌を作るという人たちや、アサヒカメラの人。どちらとも、「こういう形態で写真サークルを形成しているのはめずらしい、初めて見た」という。 そうだろなーとは思うけど・・・神様のような先生の言うことにべったりで、その中で自分のやりたいことができず、思いを形にできない人たちが身近にいたことを思い出した。絶対神的な先生がいて、その人が言うように撮り、みんな同じような作品を作るという、ある種異様な団体があることが信じられない。 自分を振り返ると、高校時代を省けば随分と恵まれている。色々と文句は言われるけど、自分のやりたい写真を製作し、発表することができていることが嬉しい。なんてことを今回のニーチ講評会や先日渡部さとるさんと話したとき、ふっと思いました。 土曜、この週はあまりに仕事が忙しかったため、身体的にも精神的にもちょっと疲れて昼間で熟睡。起きたとき、こんな時間だ!と唖然として、むしろ寝すぎたことが悲しかったりするw
夕方から谷根千(やねせん:谷中・根津・千駄ヶ谷のことらしい)散策。ニーチの撮影会以来だ。テレ朝のちい散歩でもちょくちょくとりあげられていたり、気になっていた土地。特に目当てがあるわけでもなく、ブラブラとカメラを持ち散策。特に目的もないこんな散歩が好きだ。 まず立ち寄ったのは、千駄ヶ谷のパン屋「パリットフワット」以前、写真展のときにkさんからいただいてからなんだか気になっていた味。今回実際行ってみた。すると驚いたことに、あんなに有名なのに売り場面積は2畳ほどの狭いスペースだった。 ![]() ぱりっとふわっとのパン。名前とは似つかず、ずっしりとしてもっちりとしたパンのようでパンでないような不思議なパン。サツマイモやヨモギやニンジン、タマネギなど、いかにも体に健康そうな材料を使ったロハスな感じ。味は素朴で甘くも辛くもないのだけれどもなぜだか癖になってしまう。 そのまま、よみせ通りを経て谷中銀座。なんだかすごく活気があって、うれしくなる。夕焼けだんだんについたのはちょうど夕刻で少し空が赤っぽくなってきたところだった。 疲れたので・・・ということでブラブラとカフェなどを探す。が、ない。事前にちょっと調べたところによると数件あるはずなのだがなぜだか見つからない。さまよい見つけたのが、薬膳カレーの店「薬膳カレーじねんじょ」。 ![]() ![]() ![]() 入ったときには全然客が入っておらず心配だったが、好みの味だった。やさしいカレーとでも言おうか、刺激が弱くて香りの強いスパイスが主体となったカレー。千円半ばの値段でコーヒーまでついてこの値段というのはなかなかお徳かも。健康になった気がした。 この谷中に来た目的は、もうひとつある。というのは、隅田川の花火大会を見るためだ。 ![]() 事前にネットで調べたところによると、隅田川花火大会はあまりに多くの人が来場するため、まともに花火を見ることができないとのこと。何かのついでに遠くから見られればいいなぁ〜なんて、思いつき日暮里へくることにしたのだ。 というわけで、日暮里駅へ向かう歩道の脇から鑑賞。のつもりが・・・見えない。ちょうど良いところにマンション。怒りを覚えるもどうにもならない。マンションの周りのモヤが赤や青や黄色に光るだけだった。歩道を通り過ぎる地元のおっちゃんが声をかけてくる。「あのマンションができる前までは、ここは穴場だったんだよ!」んん〜残念。 淡い期待を抱き、日暮里から横浜へ向かう京浜東北線に乗る。そして上野にさし当たったあたり、ビルの谷間にようやっと大きく咲いたシンプルな花火を見ることができた。 こんな花火もいいもんだなーなんて、しみじみとしていた東京の土曜日でした。 ※いずれもCaplio GX100で撮影 お昼、少しだけ休みをもらって、渡部さとる写真展「traverse」を見に行ってきました。ずっと前から行く気だったけれども、なかなか時間がとれず先延ばしに、そして漂流者さんのブログを見ていたらなんと、明日までと書いているではないか!師匠の写真展に顔を出さないなんていけない!と走って中野まで行ってきました。
今回の写真展は、最近渡部さとるさんが冬青から出版した、「traverse」という写真集の出版記念写真展。今までの渡部さんの旅にまつわる写真が壁一面に展示されている。 南の島の写真、モンゴルの写真、近所の写真、山形の写真など。それぞれ別の紙を使っており、空気が映し出されていてとても気持ちの良い展示だった。 特にいいなぁ〜と思うのが「南の島のシリーズ」あの暖かい色味とやわらかい感じ、表面の光沢を見てずっとインクジェットの紙だと思っていたら、なんとエクタルアだとのこと。あれあれ、俺としたことが。。。そういえば使ったことがなかったんだよなー 渡部さん曰く「これさえあればなー安泰なのに」と。自分でプリントする人間にとっては、お気に入りの印画紙が製造中止になってしまうということは死活問題なのだ。最近の猛烈なデジタルの普及によって、昔ながらの銀塩の印画紙はどんどんなくなり、残ったとしてもどんどん値段が上がっている。消費する人が少ないのだからしょうがないけど、寂しいことだなーいつまで僕は手焼きを続けることができるのだろうか。そんなことを思っていると、いてもたってもいられず、今日は家に帰って写真を焼こうと思ったのだった。 モンゴルの写真は、フォコマートでプリントされているとのこと。それだけ見せられて、やっぱいいなぁ〜なんていえないけれども、正直良かった。フォコマートのせいなのかそうでないのかはわからないけど、薄暗い感じとか繊細なトーン、落ち込む黒とか。最近ずいぶんと遠のいてしまった、江古田のスターハイツ2Bにも行かなくては! 渡部さんの写真展、明日土曜日14時までです。 ----- ◆そういえば、渡部さとるワークショップの22期募集が始まったようです。 自分で写真が焼きたい人、これから趣味で銀塩写真をしたい人にはぜひ参加してほしいワークショップです。沢山の色々な仲間に出会えます。 <iPhone>日本ではいつ買える? 通信方式が壁 (Yahoo!News)
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/computer/iphone/?1185272154 んー。やっぱ日本って特殊なんだよね。 とはいえ、UMTS版が出て日本で使えるようになるのも時間の問題ではないかと思うのだけれども、どうなんだろうか。 記事の中で触れられていないけど、携帯電話の使い方について、 やっぱり日本は通話文化ではなくて、メール文化であることが障壁になっているのではないかと感じる。iPhoneのUIがよさそうなのはわかるけど、メールを打とうと思ったときに、いちいちタッチペンを動かして変換してを繰り返して・・・というのは面倒そう。 だから、日本ユーザーははじめのうちは飛びついてもメールに関して、使いづらいというのがわかったとたん売れなくなってしまうんじゃないか?という心配がアップルにあるのではないかと。 (と、思っているのだけれども、タッチペンなんかで長文を入力する作業ってなれると苦にならなかったりします?) とはいえ、新しいケータイの価値を作ったという意味で、アイフォンは魅力的だと思う。こんな尖った?モノづくりができるアップルがうらやましい。 誰にでも使いやすい携帯を作ってしまうということは魅力的でない携帯を作ってしまうことと同じかなといつも感じる。日本だけの仕様の端末を作り続けるというのは大変だぁなぁ。 ほしいなiphone。測定してみたい。 ![]() たまにはねこ写真も撮るのです。2007年1月、月島の黒猫。 でも・・・かわいい猫写真は撮れないみたいです(笑) " tomcat " at Tokyo, Tsukishima, 2007 Mamiya7 65mm F4N Tri-X Microdor-X(1:3) --- そういえば、最近PCを新しくしました。7年前から使っていた、おんぼろの自作PCをDELLのPCに買い替え。一週間以上前から届いていたけど、仕事が忙しすぎて荷解きできず。やっと箱から出すことができました。 普通のスペックのものを買ったのだけれども、早い!感動する。でも、Vistaの使い方がよくわからん。それに不安定。やっぱWindows2000が一番使いやすかった。最近のは機能がたくさんでよくわからん!なんて書いていたら、自分、オッサンぽいよ!と思った。 先週撮った食べ物写真。
![]() 東京駅地下、江戸前天丼「天ぱち」の天丼。薄味だった。 ![]() ラゾーナ川崎のスーパーで材料を買出し、高菜スパゲッティ。にんにくをふんだんに。旨かった。 ![]() 渋谷パルコの8階の沖縄料理屋「シーサーズ」で沖縄料理。 海ぶどうのサラダ、ゴーヤチャンプルー、冷製沖縄麺(バジルが入ったパスタのよう)、石垣牛の寿司、ソーキそばなど。 ![]() 良いね〜沖縄料理!また沖縄に行きたい。 なんかね、もう、最近終電がちで、休出がちで、なんだかなぁという感じで毎日生活しています。写真も撮りたいし焼きたいし作品も作りたい。あーあー
なんて言っているけれども、水曜は会社を抜け出し、 くるりツアー2007『ふれあいコンサート』@渋谷NHKホールへ行って来ました!mkbくんありがとう。 やぁやぁくるりと言えば先輩ですよ。立命の(話したことないけれども)。彼らの曲を聴くといつもいつも京都を思い出してしまう。口ずさんでしまう。 今回の渋谷NHKホールでのライブ、なんだか変な感じだった。くるりが入場して、みんなが立って聞こうとしていると、岸田くんから座れジェスチャー。で、みんな座りながら手拍子。なんだかのど自慢か紅白でも見ている感じ。初めは新しいアルバムの曲中心であんまり新しいのを知らない僕はポカーンと聞いていた。するとなんと、15分休憩。これが"ふれあいコンサート"なる所以か(笑) 後半は昔のアルバムから。ばらの花あたりから盛り上りみんなスタンディング。いい声してた! アンコールは「東京」なんだかじーんときてしまう。 京都を感じたなぁ。 よかった。 ![]() 終了後、原宿で飲み。相変わらずで面白かった。 スレッドテーマ [ 音楽 … お気に入りミュージシャン ]
そういえば、
土曜夕方、土砂降りの雨の中「アンリ・カルティエ=ブレッソン 知られざる全貌 展」を見るため、竹橋の東京国立近代美術館へ行ってきた。 ----- 「アンリ・カルティエ・ブレッソン 知られざる全貌」 "De qui s'agit-il?" Retrospective de Henri Cartier-Bresson @東京国立近代美術館 企画展ギャラリー 2007年6月19日(火)〜8月12日(日) 10:00〜17:00 金曜は20:00まで 月曜休館 一般800(700/600)円、大学生400(300/200)円、高校生250(150/100)円 ----- ブレッソンといえば、写真好きで彼を知らないはいないんじゃないの、なんて言ってよいほど有名なフランスの写真家。マグナムフォトの設立メンバーでも知られる。1994年になくなってしまったが、それ以後も世界各地で写真展が開催されているとのこと。僕もブレッソンの写真展を見るのは何度目だろうか? ![]() ブレッソンはライカ使い。ということで僕がライカM4Pで撮った写真が手元にあったのでアップ。 ショ、ショボイ・・・もっといいの探せよと(泣) Leica M4P, 沈胴 Sumicron 50mm F2 (コントラストが低くて変わった描写) HCBの写真、報道なのかな?ヨーロッパの風俗や世界各地の人・光景をごく自然に撮影されたもので、イヤミがない。文化を記録するという目的で写真を撮ると、どうも作者の意図が色濃く出てしまってくどいことが多いのだけれども、ブレッソンの写真はすごく自然で生活感にあふれている。なのにその奥にある深い文化的・政治的背景が見え隠れする、加えて各所に現れるユーモア、ほほえましさもある。 そして構図。 以前、渋谷のシネマライズで上映されていたブレッソンのドキュメンタリー映画では本人は「私の写真は構図が大事だ」的なことを言っていたのだが、それを思い出し見てみると、その情景に見合った構図で切り取られている、計算していることもわかる。 1枚1枚について、傑作!インパクト大!なんて思うものは多くはないけど、なんか良いのだ。愛を感じる。 今回の展示で、めずらしいのは、ブレッソンのオリジナルプリントが展示されていること。ブレッソン本人はあんまりモノクロプリントが上手くないと言われているけど、やっぱり上手くなかった。価値があるのだろうけれども、展示されているものとは雲泥の差だった。でも味があると言えば味があるのかも。ちなみに、展示されているモノクロプリントは、現代の風景を撮っているのかと見間違うほどきれいなプリントだった。 ![]() (参考映画) 「アンリ・カルティエ・ブレッソン 瞬間の記憶」 ブレッソンのプリントといえば、ピエール・ガスマンという専属のプリンター(写真を焼く職人)が担当している。日本では珍しいことかもしれないれども、ヨーロッパやアメリカなど海外では、写真家自らが焼くのではなく信頼できるプリンターに焼いてもらうというのが一般的らしい。僕は以前、ロベール・ドアノーの専属プリンターをやっていた、フィリップ・サルーンという人のモノクロプリントワークショップに2日間参加して、一緒に写真展をしたことがある(自慢)w。そのとき僕はニコンのエプロンをしていたため、終始名前ではなく、「ムッシュニコン」と呼ばれていた。。。 実はワークショップ終了後、フィリップさんに僕のニコンの青いエプロン(実はニコンカメラ販売でバイトしていたときにもらったもの)を「for you」といってあげたのだが、使っているだろうか? 話をもどして〜プリンターという職業が社会的に認知されていて、それで成り立っている環境もまた日本と違っていて面白い。そんなことをあらためて思ったり、発見の多い写真展でした。 作品数がかなり多いので、時間に余裕を持って見に行くことをオススメします。僕は1時間半見たところで閉館時間。4分の1くらいちゃんと見ることが出来ませんでした。残念! スレッドテーマ [ 写真 … ライカ・マウント・レンズ ]
![]() 2007年1月7日、早朝、九十九里浜。 海と写真が好きな友人たち、海が見たいと真夜中の東京を出た。 橋や工場やビルがない太平洋は久しぶりだった。 "Early Morning, Kujukuri-beach" at Chiba, Kujukuri-hama Mamiya RB67 C90mm Tri-X Microdor-X(1:3) 3連休。と思いきや、休日出勤でいつも通りの終電。なかなか思うように仕事は進まず。焦ってやれば早く終わる仕事でもなく、もやもやする。夢に出てきそうだ。
夢といえば、近頃、地震に巻き込まれる夢をよく見る。そのとき僕は何をもって行こうか、お金か、カメラか。誰に連絡しようか。なんて。 ![]() 嵐のあとの前浜。2002年夏、北海道・津軽海峡 "After the Storm" at Hokkaido Hakodate ,Tsugaru-kaikyo Nikon F100 35mmF2D , ILFORD XP2 (C41) そして今日、新潟の地震。会社のデスクがゆらゆらと大きく揺れた。僕はテレビで見守ることしかできないけれど、これ以上被害が拡大しないで、人たちの心がひどくなってしまわないことを願うばかり。ちょっとひどい言い方かもしれないけど、自然の仕業なのだからどうしようもない、そう思って新しい生活を考えるしかないだろう。 テレビでは黒煙を上げる原発の映像。放射能漏れの心配はそんなにないとのことだけれども、人類が踏み入れてしまった原子を操るというタブー、それが自然という制御不能な力によって脅かされるという恐怖。見えない世界が見たいというワクワクと、これから先どうなってしまうんだろうという不安。台風のときも、そんなどうしようもないことを考えてしまう。 スレッドテーマ [ ニュース … 地震・天災・自然災害 ]
終電時間の品川駅。蕎麦屋のシャッターに、
「冷やし始めました。」 どうでもいいけど気になった。 僕はというと、ビールを買って帰って、さっき冷蔵庫で冷やし始めました。そろそろ飲み頃。 ![]() というわけで、GX100の広角側の歪曲収差がよくわかる写真。 GX100で写真を撮られると太って写るかもしれませんw 日曜夕、
会社に行く前に東京八重洲のプンクトゥムへ。 ジ・エクスポーズド・オブ・ジ・アート vol.2 写真:オーバーエクスポーズド/明るすぎる部屋 キュレイテッド バイ 後藤繁雄 + ASP 〔写真〕 会場ではパーティー開催中。中には出品者やその友人たちであふれていて、恐縮しながら写真を拝見。んー若い!若いよ!という感じ。 他者からの目の上に成り立つ写真ではなくて自分の道を行くというか、自分の世界の中から生み出される写真。そして混沌とした写真。真弓さんにはその後者のほうだという感想を伝える。20代後半の若い部分と大人な部分の境目のこれからと今に対する漠然とした不安のようなそうでもないような定まらない気持ちを作品として表わすということ、数年前は新しいなぁなんて思ったけれども、写真に限らず、古くなってしまったんじゃないかなぁ。そんなことを思いながら見ていた。でもそれの良いところは、定まった価値や良さというのを再現しているだけでない表現だということかも。難しいことはよくわからない。 頭山さんの写真はまっすぐでインパクトが強かった。何度かこの人の作品は見たことがあったが、このとき初めて「あたまやまさん」ではなく「とうやまさん」だということを知った。 そして一番印象に残ったのが、うつゆみこさんの作品。すごく強烈だった。笑っちゃったり、すごいなぁ〜と思ったり。今道子の上をゆくなぁ。向かっている方向は違うのだろうけれども。やぁ、すごいわ。 会場で若い写真家の須藤哉治さんと話をする。横浜に住んでいるということや、これから本格的に作家として活動していくということ、須藤さんはマミヤのRZを使っていて僕はマミヤのRBを使っている、なんてことなど。7月30日〜プンクトゥムで個展をするのだそう。会期が近づいたら宣伝します! ![]() 月曜、日曜からの徹夜勤務明けで18時退社。明るいうちに会社を出られるなんてほんとに久しぶりで、眠い目をこすりつつ。 「安彦さん写真展 テラ★ジンジャー」@銀座ガーディアンガーデン やぁやぁユルいタイトルだなぁ〜なんて思ったけれども、存在感があった。コンセプトがとりあえず面白いのだけれども、何がすごいかって、構図はきっちりとしているし、焼きもキチッとしている。仏様をいわゆるホトケサマ的に撮っているわけではなくて、ちょっとふざけた視点なのだけれども、細かなユーモアやこだわりが近くで見るとよく感じられる。それに印画紙もいいんだよな〜 安彦さん、すごい。 ![]() 会場風景の写真を撮ったら係りの人に「撮りましたよね?インターネットとかに載せないでください。」といわれた。でも雰囲気だけでもということでモザイク処理。しかし、どうして写真を撮ったらダメなのだろう?なんとなく撮ってはいけない、というのもわかるような気がするけれども、別にいいじゃない〜という気持ちもある。こんな考えはダメなのでしょうか? そのまま新宿へ移動。ゴールデン街の横の草木が生い茂る小道を通る。 ![]() 「 中崎透遊戯室企画 vol.21 anonymous light作品展」 この前新宿で、浅野君にばったり会って知った展示。 入り口には煌々と光る看板。「看板売ります」という文字を見たので、あれ?入り口を間違えたかな?と思う。けど、眺めてみると何か変で、あ、作品ね。と分かる。 というわけで、奥に入ると「anonymous light」。新宿眼科画廊のサイトで確認すると、スライドをルーペで見る的な写真が紹介されていたけど〜そうではなかったw 作品の内容を説明してしまってはこれから見る人に悪いのでで言わないけれども・・・よくわからなかった。でも、面白いかも!写真を撮る道具であるカメラとそれにまつわるモノ・コトを通常ではない見方・考え方で覗く。気がついたら、視線を上にして、えーと?なんて考える自分がいた。 そんなこんなで写真展めぐり。もっと沢山見たかったけれども・・・力尽き帰宅。21時に家に着き、今日は早いよ!と喜ぶ。 しかしながらビーールのプルタブを持ち上げるもベッドに崩れ落ち、寝てしまった。 今回の写真もまた、すべてリコーcaplioGX100で撮影。コンパクトってホント楽ですねぇ〜。 昨晩、新宿をぶらついていたところ・・・
前から見覚えのある顔が!なんと浅野くんでした。浅野君は滋賀の成安造形大学の卒業生で一度一緒に写真展をやったことがある人(フィリップサルーンの暗室ワークショップ成果展)。そして今も関西に住んでいるはずなのに、こんなところで会うとは!! ってびっくりしていたら、どうやら新宿眼科画廊で展覧会開催中とのこと。anonymouslight。そして会った時はちょうど打ち上げが終わったところだったらしい〜(もっと早く教えてよ!!) そこには、東京写真綜合専門学校の波多野くんも。すっかり髪が短くなって若返っていたw 少し前に中村蓉子ちゃんは帰宅してしまっていたらしく、残念!というわけで、びっくり懐かしの再会が新宿で起きました。 ---- 「 中崎透遊戯室企画 vol.21 anonymous light作品展」 ![]() <新宿眼科画廊サイトから> 2007年7月7日(土)〜17日(火) 12:00〜20:00 @新宿眼科画廊 東京都新宿区新宿5-18-11 TEL 03-5285-8822 ※ anonymous light http://www.anonymouslight.jp/ ==profile== 2005年7月京都にて結成。 山城大督+中村蓉子+浅野豪の3人からなる、 写真を考えるアートユニット。 これまでの作品として、 道で拾ったネガフィルムを正視する事を止める装置 [hidden memory]、 作品鑑賞者を光に導き写真にする暗室[super high light]など。 Exhibition 2005/07 [LESSON1 -hidden memory-] 2006/07 [LESSON2 -super high light-] ---- ゴールデン街のすぐ近くです。新宿に遊びに行った際には、是非覗いて見てください!! ![]() 見上げれば、竹。今日は七夕だ。 2005年、鎌倉・報国寺。涼しい風と茶の匂いがする庭でした。 "Bamboo" at Kamakura, Hokokuji temple Mamiya RB67 C50mm TMAX100(TMX) Microdor-X(1:3) 今週からもまた写真展が盛りだくさんです。
行きたいのも沢山なのだが、、、いけるのかどうか。仕事がいっこうに落ち着く気配がありません。朝から日が変わるまで会社って、ダメだなぁ〜結局、先週までの展示もほとんど行きそびれてしまった。 ギャラリー関係者の方、20時くらいまででもいいからギャラリーを遅くまで開いてください。ノー残での日とか会社をちょっと抜け出して見に行く可能性が増えるかもしれません。19時とかに終わってしまうとサラリーマンは見にいけません(泣) ■ 渡部さとる写真展「traverse」 2007年7月3日(火)〜7月28日(土) 11:00〜19:00 最終日は14:00まで 日月祝休 @ギャラリー冬青 [地図] 東京都中野区中央5-18-20 TEL:03-3380-7123 http://www.tosei-sha.jp/gallery-top.htm ※2Bワークショップのボスである渡部さとるさんの 写真集刊行記念の写真展。写真集を買うと今なら手ぬぐいがつくらしいw ■ [旅] 写真展 『雨奇晴好』 2007年7月5日〜11日 10:00〜18:00 最終日は15時まで @アイデムギャラリー〔シリウス〕 新宿区新宿1−4−10 アイデム本社ビル2F 03−3350−1211 地下鉄丸の内線「新宿御苑前」駅下車 徒歩1-2分 http://www.photo-sirius.net ※2Bの先輩たちの写真展です。閉まる時間が早いので注意! 参加者:亀山仁、杉山次郎太、常見藤代、鈴木正晴、岩井仁美、 平井裕公、松田ルミ子、松田知行、山田朋和 ■ THE EXPOSED of the art vol.2 PHOTOGRAPHS: OVEREXPOSED curated by SHIGEO GOTO + ASP [photography] ジ・エクスポーズド・オブ・ジ・アート vol.2 写真:オーバーエクスポーズド/明るすぎる部屋 キュレイテッド バイ 後藤繁雄 + ASP 〔写真〕 2007年7月2日(月)〜15日(日) 12:00〜19:00 最終日は16:00まで @プンクトゥム http://www.punctum.jp/ 東京都中央区京橋1-6-6 ハラダビル2F TEL 03-5250-5001 ※参加者:鵜飼悠、うつゆみこ、菊池良助、小山泰介、塩田正幸 ジョン・ハート、頭山ゆう紀、野口亮平、万代洋輔、辺口芳典、 細倉真弓(真弓さんは立命写真研究会時代の先輩) 名前が長くてよく分からないw大阪でも巡回してきてた写真展らしい。 7/8(日) 17:00-19:00 後藤繁雄×参加作家トークショー&レセプション急遽決定! プンクトゥムから徒歩1分くらいのところにツァイトフォトサロンが あります。今は石内都さんの展示開催中なので一緒にみると良いかも。 ■ 横木安良夫写真展「GXトラベラー ベトナム・ニッポン」 2007年7月17日(火)〜30日(月) 11:00〜19:00 @gallery bauhaus (御茶ノ水) http://gallery-bauhaus.com/ 東京都千代田区外神田2-19-14-301 ※先週まで田中長徳さんの展示でした。今度こそ行かなければ! 7/21(土)、7/28(土)は参加費3000円で横木さんと GX100を使った撮影会をするそうです。 ※タカザワケンジさんの文を引用 今回、横木が発表する作品は、デジタルカメラRICOH Caplio GX100と RICOH GR Digitalで撮影されたスナップショットのシリーズです。 タイトルにあるとおり、撮影地はベトナムおよび日本です。 すでに横木がCaplio GX100を手にしたことによる成果として、 今年6月、Caplio GX100で撮影した写真を中心にまとめた フォト・エッセイ『ベトナムGXトラベラー』(アスコム刊)が刊行されています。 写真展と合わせてお楽しみください。 先週食べたものなど。
「サントリープレミアムモルツの黒(限定発売らしいよ)」ん、なかなかおいしかった!最近好きなビールはこのモルツとサッポロのエビスザホップ。 ![]() 山形出身で実家が農園の友人宅で佐藤錦(さくらんぼ)。やぁ〜やっぱりかなりうまい。甘い。毎年ありがとう。(TVに映っているのは噂のビリーズブートキャンプ) ![]() 急に思い立ってドライブに行ってみた。弁当でドライブっぽさ倍増! ![]() 勝浦で海鮮丼を食べた。海老が美味だった。 ![]() 写真はすべてリコーGX100で撮影。このカメラを買ってから身の回りにあるなんでも写真で撮るようになってしまったw |
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