スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


--/-- --:-- | スポンサー広告
虫眼鏡をレンズにしてみた
さて、作ってみました。100均虫眼鏡レンズ。
「レンズ2つで5倍?」の虫眼鏡を近所の百均で購入。
シャッターの機構などは面倒なので、手元にあったシノゴのシャッターにくっつけてみた。しかもテープでw
焦点距離は90mmくらい。シャッターの後ろのほうにレンズを付けているのは、シャッターの前に付けるとレンズの繰り出しがほとんどできなくなるため。

虫眼鏡で作ったレンズを4x5カメラに

そしてちょっと代々木公園まで。
炎天下の中、三脚とウィスタのシノゴカメラを担いでテスト撮影を。
フィルムは、なんと期限が2002年までのフジACROS。カメラはWISTA45(鉄の塊)。
 

コンビプランのタンクで4x5シートフィルム現像中

帰ってきてコンビプランの4x5タンクで現像。6枚x2回。計12カット。
コンビプランは液の排出に時間がかかるので、はじめに現像液をタンクに満たしておいて、全暗でフィルムをセットし、それをドボン。そして蓋を閉めて明るくして攪拌(普通に液が漏れるのはアメリカクオリティ)。現像が終わったら再び全暗にして蓋を取り一気に現像液を別容器に、そしてそこに停止液をドバッと注入。そのままフィルムを上下して攪拌1分くらい。そして停止液を別容器に移し、タンクへ定着液をドバッと入れる。そしてまた手でフィルムを上下させて攪拌。1分くらい連続、その後2分くらい放置で電気をつける。それでちょっと見てみて安心して、2分定着。最後に水洗。という流れ。

虫眼鏡レンズ+シノゴ つつじ
つつじ。虫眼鏡レンズ90mm、F32,レリーズ1secくらい。弁当を食べるアベックのすぐ後ろで。

近接撮影の場合、まぁまぁいい感じ。中心はピントがあるけど、中心からちょっとはなれるとすぐにピントが合わなくなるところがチープでとても良い。
撮ってみて初めて気づいたのだけれども、なんと、ケラれていた。イメージサークルがどうやら足りないらしく・・・気づかなかったー。。。家でチェックするときは近接撮影+絞り開放だったわけで。勉強になりました。
 
虫眼鏡レンズ+4x5 空
雲を取ろうとセットしていたらあっという間に雲が消えた、の写真。虫眼鏡レンズ F8 1/60sec

こちらは絞り開け気味。遠方の雲にピントを合わせたため、近所はボケボケ。これぞ虫眼鏡!

代々木公園で写真を撮っている間、いろんな人に声を掛けられた。写真好きおじさんがナンパしてきたり、スタジオで働いているというお兄さんと自家現像話をしたり、女児に4x5カメラのファインダーを覗かせたり、子供たちが集まってきて「撮って撮って」といわれ、とりあえずレリーズを押して撮った振りをしたり。。。
よきカメラな休日でした。ふぅ。

そんな感じで、写真展までとうとう1週間を切った今、試行錯誤しています。
明日はサイアノプリントやります。
 


スレッドテーマ [ 写真 … 銀塩写真 ]
06/06 23:59 | 撮影 | TB:0
http://51k.blog88.fc2.com/tb.php/314-3290c415
* トラックバック *
template design by takamu
Copyright © 2006 コイケタカユキ All Rights Reserved

無料カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。