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サイアノタイプ3
サイアノプリント、難航していましたが、なんとかできるようになってきました。
気づいたこと、色々。

1. 露光器の作成

サイアノプリント 露光器 作ってみた

  秋葉原の八木電気で15Wの蛍光灯の装置とケミカルランプを2本購入。
 しかし!15W2本だとちょっと弱いことが発覚。
 手元にあった爬虫類用のレプロデザートサンという蛍光灯も設置し、
 東芝ケミカルランプ直管15Wx2+爬虫類用紫外線ランプをダンボールに詰めて露光器にしました。
 電源にはタイマーを導入。きちんと時間をセットして露光できるので、露光しながら
 お風呂とかもできます。

2. 拡大ネガ作れず

サイアノタイプ トレペ

  ネットを検索すると多くの人がインクジェット用のOHP用紙を用いて拡大ネガを
 作っていることがわかった。そしたら自分も・・・と単純に思っていたのだが、
 重大なミス発覚。なんとうちのプリンタであるCANONのPro9500は顔料インクを使用しており、
 OHPに向かないということが今になってわかってしまった。。。
 顔料インク対応のOHPインクジェット紙がない。
 トレペならなんとかならないか?と思いインクジェット用のトレペを用意するも、
 最高濃度が低く全然コントラストのないプリントになってしまった。というわけで拡大ネガ断念。
 4x5ネガと6x6ネガで開き直ることに。


3. 露光されたはずの?像が水洗いで消えてしまう。

サイアノプリント 露光時間足りず

 ネットを検索すると露光時間は太陽で5分とかケミカルランプで20分とか書かれている。
 が、その通りにやっても水洗すると像がスルッとなくなってしまうのだ。。。
 なぜだーーーと悩み、アクリル板の種類を変えたり、近づけたり色々やりました。
 答えは単純でした。露光時間が短すぎ!だったということ。
 多くの人はOHP用スライド用紙を使っているとのこと。ということはベースが薄いので
 露光時間が短くてよいはず。というのに気づくまで2日。やっと気づいて濃度が出るように。
 うちのお手製露光器を用いて標準1時間15分くらいであることがわかった。TMAX100の場合。
 フジのACROSの場合は1時間くらいでよいかも。
 というわけで、露光にかかる時間がとても長く、ペースがあがりません。

4. 密着用の板アクリルは反る

  サイアノプリント用の紙→ネガ→透明なガラスorアクリル→空間→紫外線ランプ、
 という感じでセットするのだが、たまたま家にあったアクリルではさんだのが
 間違いだった。。。アクリルは樹脂、なんと、熱で反ってしまうのだーー!
 せっかくプリントしていてもだんだんと反ってきてネガが浮き、ボケる。
 やっぱガラスじゃなきゃダメなんだな。と思ったが、ガラスを買いに行く暇もなく
 だましだましアクリルで作業中。

5. 青の濃度
 
  酢酸を使う方法、オキシドールを使う方法など色々紹介されているが、
 キッチンハイターを薄めた液に入れるのが一番よさそう。

サイアノタイプ プリント 青

というわけでー毎日寝不足ですw
 



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06/11 01:38 | 暗室 | TB:0
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