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ソニー NEXで接写(マクロ撮影)する裏技 (ライカMマウントレンズ)
SonyのNEX-5Dを買ってからというもの、全然EOSは使わなくなりました。
でも元々のレンズがカッコわるいしイマイチなので、ライカのMマウントレンズとかニコンのFマウントレンズをつけて使っています。中でも気に入っているのが、フォクトレンダー(コシナ)のノクトンクラシック35mmF1.4。小さいし、フードがかっこ良くて、NEX-5に良く合う!

NEX-5 Mマウント 接写

しかしながら、残念なのが、このレンズ、Mマウントで設計されていて、寄って撮影することを考えて設計されていないこと。最短撮影距離が70cmなのです。しかも、ライカMマウントのエクステンションチューブ(接写リング)は市販されていない。。。というわけで、近接撮影(マクロ撮影)どころか、人間の顔のドアップも難しい。
しかし!裏技があるんです!レンズを前後をひっくり返す方法じゃないよ!紹介します。
 

方法は簡単。カメラとレンズの間に接写リングを入れるのと同じ。
無理矢理カメラとレンズの接合面の距離を伸ばしてやればよいのです。それだけ。

まずは、デフォルト。レンズとカメラをきちんとくっつけた状態。↓
NEX-5 Mマウント 接写
XPERIA arc (Docomo SO-01C)がテーブルの上で小さく写っています。通常の撮影方法ではこれが限界です。
(Sony NEX-5 + Nokton Classic 35mm F1.4 MC で撮影) ↓
NEX-5 Mマウント 接写

さて、次は、NEXのレンズ脱着ボタンを押してレンズを外します。(外しかけます) そして、カメラとレンズの間に2mm程度の空間を作ってみました。(手でレンズとカメラが外れないように固定しています) ↓
NEX-5 Mマウント 接写
なんと、カメラとレンズの距離を伸ばしたことで(2mm程度)、接写リングをカメラとレンズの間に入れたのと同じ原理で、近づいて撮影できるようになりました。(Sony NEX-5 + Nokton Classic 35mm F1.4 MC 接写) ↓
NEX-5 Mマウント 接写

次に、4mm程度離してみました。↓
NEX-5 Mマウント 接写
かなり接写できるようになりました。(Sony NEX-5 + Nokton Classic 35mm F1.4 MC で接写撮影)
NEX-5 Mマウント 接写

というわけで、
レンズをカメラから外して、自分の手(左手)でカメラとレンズの距離を離すことで接写できるようになりました!これは液晶画面でプレビューしながら撮影することができる、デジタルカメラならではの撮影方法です。普通のライカでこれをやったら、全然ピント合わせできません(フィルム現像するまでわからない)。NEXの場合、MFアシストを使ってその場で液晶を見ながら拡大してピント面を見られるので、精度が高いピント合わせが可能です。

ただし、ピント合わせをレンズについているピントリングをまわして行うことは難しいので、カメラと被写体との距離をかえてピントを合わせる必要があります。自分と被写体との距離を変えるということ。(マクロ撮影の鉄則)

注意事項としては、下記です。
・レンズを落とさないこと
・レンズを外すことでホコリや水分が入りやすくなるので、気をつける
・光が強い環境では、カメラとレンズの間に空間を作ったことでそこに光が入り込むので気をつける

この方法、ソニーのNEXだけでなく、オリンパスPENのデジタルとかパナのデジタル一眼でもできる方法です。また普通の一眼レフ(デジタル、フィルムに限らず)でも応用できます。接写(近づいて撮影したい、大きく撮りたい)したい人は試してみてください。
(この方法でカメラやレンズにホコリが入った!と言われても僕は責任を追えません。念のため。)


スレッドテーマ [ 写真 … ★カメラ&レンズ・機材 ]
03/27 15:45 | Instruments_Tools | CM:1 | TB:0
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