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プラハ 旅
ストックホルム観光を終えた後、チェコのプラハへ。

空港からの交通手段の不親切さにびっくりしながら(紙幣だと切符が買えなくて、、、)、なんとか市内に到着。
到着してびっくりした。街全体がもう、文化財!という感じ。
石畳、細部まで装飾が施された建物、町並み、路面電車。絵に描いたような本当に美しい街。

チェコ プラハ どこへ行ってもきれい

中世にはまわりの色んな政権に翻弄され、大戦中はナチスに占領され、少し前までは独立のための運動が起きていた国だし、経済的にもあまり発展しているという話もきかない。だから正直もっと混沌とした感じを期待していた。が、全然そうではなかった。世界各国の観光客が集まり、街も隅々まで整備され、フレンドリーでとてもよい観光地でびっくり。

プラハ

宿は、お金の面とせっかくだから色んな人たちと交流したいという理由から、ホステルにした。男女混合、アメリカ、フランス、中東のどこかの人たちとの相部屋。世界各国から様々な年齢、職種の人たちが集まっていた。総じてみんな、日本人が一人旅でホステルに泊まるなんて珍しいと言うのが印象的だった。

同室のアメリカ人が毎夜中フランス人のいびきに怒って、大声を出して、じだんだ踏んで、枕を投げて、寝たふりをする(正直お前が一番うるさいし!)のが超面白く、予期せず世界の縮図を感じることとなった。当然それをやられたフランス人は、覚えているのかいないのか、翌日ケロッとしてフレンドリーなのだ。

下の写真に写っているGregor Collins にFree tour に行こうと誘われ、プラハ観光へ。彼はハリウッドで俳優や脚本家をやっているらしい。
お気に入りの場所を見つけては、ここで撮ってくれとポーズをとる。さすがw

Gregor Collins Prague

ところで、チェコを代表するカメラと言ったら、Flexaret。二眼レフだ。
プラハ市内にあるFOTO SKODAというお店の中古コーナーで購入。日本円で7000円くらい。グレーの皮が張られていて、とても美しい。機構的には、え?というところもあるのだけれども良いカメラ。
プラハの市内でぶら下げて歩いていると、チェコ人をはじめ色々な人に話しかけられた。現地で買ったカメラでこうやって色々な人と交流できるって素晴らしい。

プラハでフレクサレット flexaret を買った

フレクサレットを買ったFOTO SKODA は、暗室機材や感剤が結構充実していた。
見ている間にグレースケールや現像液も売れていたので、まだ暗室作業をしている人がけっこういるのかもしれない。

FOTO SKODA
http://www.fotoskoda.cz/

チェコ プラハのフィルム事情

しかしながら、フィルムや印画紙などは結構高い。
TMAX400_135(TMY)の36枚撮りが130コルナなので、今は円高なので、1コルナ4.5円として、日本円で559円。日本のビックカメラで買うと、480円。日本よりも80円くらい高い!そして、フォマパンなら安いかと思ったら、これもまた日本で買うのと同じくらいの値段だった。
7月に中国に行ったときも、フィルムは日本よりも高かったし、日本が世界で一番フィルムが安いのかなー

チェコ プラハのフィルム事情

チェコと言えばビール。世界で一番ビールの消費量が多いのだとか。
それもそのはず。ビール一杯お店で飲んでも100円ちょっとだ。ほんとに水より安い。
プラハには4日間滞在したのだが、1日目は到着日、2日目は猛暑であまり動けず、3日目は大雨で動けず。
3日目は雨に降られてどうしようもないので、ビールを飲む日と決めた。そこらの通りにあるウィンナー屋でビールを飲んだり、カフェでビールを飲んだりしたのだが、最後に行き着いたのが、かの有名な、「黄金の虎 U Zlatého Tygra」。チェコの旅行記などを読むと必ずと言ってよいほど出てくるビヤホール。

プラハでビール 黄金の虎

にぎわう店に入ってみると、店員は席はもう無いよ、と言う。でもここで帰ってはもったいないし、何より外は大雨で出るにも大変なのだ。というわけで「そうなんだ、へー」という感じで流し、立ち飲み。おじさんがビールをついでいる横で周りの人たちの盛り上がりを見ながら飲む。とにかく、なんかビールがうまい!温度だろうか、入れ物だろうか、やっぱりみんな言うだけ合って、本当に美味しかった。

プラハでビール 黄金の虎

たまたま同じ歳くらいの男3人組が飲んでいる横が空いたので、ここ空いてる?と聞くと快く座らせてくれた。
彼らはイタリアから友人の結婚式のために&ビールを飲むためにプラハに来たとのこと。その中の一人は、日本でIT系の仕事をしていたこともあるらしく、原発のことなどを心配してくれていた。
あとは、世界一うまいビールはどこにあるのか(ルクセンブルグにあるとのこと)、世界一うまい料理は何なのか(ローマのピザとのこと)、などなど盛り上がり、5杯くらい飲んですっかりいい気分になってしまった。
その他プラハのゲイカップルとか、フランスから来たアベックとか、色々な人と交流した。酒場っていいねぇ~

イタリアからビールを飲みに来たという若者と一緒に

今回の旅行では、フィルムを数十本持って行ったのに、あまり写真を撮らなかった。
それは自分でもよくわからないのだけれども、現地に行ってしまうと、何か違うと思ってしまうから。結局撮りたい風景というのは、自分の経験の中で想像できるものであって、新しい土地ではないらしい。プラハの街中は楽しかったけれど、結局郊外の川縁で写真を撮っていた。草木とか水面とか、太陽の光とか、日本でも見られるような、ありふれた風景、それが一番落ち着くらしい。

ブルダバ(モルダウ)で針穴写真撮影

とかなんとか言いながら、チェコは是非また行きたいと思う。知れば知るほど、奥が深そう。そして郊外へ行けば、もっと興味深い光景が待っている気がする。食べ物もおいしいし。
次はもっと余裕を持って、じっくりと味わいたい。

プラハ 最終日

と言ったところで、夏の旅行の話は終わり。今回もまた色んな人たちの優しさに触れた旅だった。
みんな旅人に優しいんだよな、僕も日本に来た外人に優しくしてあげようと思った。

フィルムで撮影した写真たちは、いずれここに載せていきたいと考えています。
 


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09/29 08:04 |  | CM:0 | TB:0
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