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写真や暗室や日常のことを書こうかと思います。 7月17日〜8月3日、写真集の展示に参加します。
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今日はちょっと思うところがあり、会社を午後休。久々にゆっくりと街へ出てきました。平日はやっぱりサラリーマンが沢山ですねぇ〜いつもと違った風景がまた新鮮。
有楽町ビックカメラでフィルム。モノクロ35mm(TMY)、カラー120(コダックポートラ160NC)、カラー4×5(コダックポートラNC)。以上大人買い。高いなぁ〜 銀座の日本発色さんでシノゴやブローニの現像を頼む。そこの1Fのギャラリーでは、中国撮影旅行のグループ展。いろんな人のカラー写真が所狭しと並ぶ。せっかくいい写真もあるのに、ああやってつめ詰めに並べてしまうと台無しだなぁ〜と。 会場には平日だけど高齢のおじさんたち多数。中国の奥地談義が繰り広げられていて、ちょっと立ち聞き。山をいくつか越えて、トラックは入れず・・・いやぁ〜頑張るなぁ〜俺より若いよ! そして久々に銀座のニコンサロンへ。 北島敬三写真展「USSR1991」開催中。昔のソ連の人々を撮った写真たちだ。人物を日中シンクロ(というほど強くはないけど)で撮った作品で、まわりの風景の無骨さや微笑のないなんともいえない表情が素晴らしい。ソ連という国がどのようなものだったのか、僕はあまりわからないけれども、ああ、そんなイメージだった。というソ連がきちっと表現されていた。色合いもなんだか懐かしい。 あまり表情の豊かさや動きは無いのだけれども、なぜかウィリーロニスの写真を思い出した。 東京に用事があったので、ついでに御茶ノ水のギャラリーbauhausへ。 ここバウハウスでは、去年?あたりに出来たギャラリーですごく気になっていたところ。そして今日やっと行くことができた。以前は清家冨夫さんや春日広隆さんなど気になる写真家の写真展が開催されていた。(行けなかった・・・) 今回は、百々俊二写真展「花母(はは)」・「Vegetable」 開催中。初日ということもあって、ご本人も在廊だった。 百々さんはビジュアルアーツ専門学校の校長。校長自ら写真家として幅広く活動している、すごい!実は昨年のHow are you, PHOTOGRAPHY?展では僕の隣の隣で展示されていた。 一昨年のHow展の時、飯沢耕太郎さんや京都写真クラブ代表の森岡さんらと一緒に写真の話などをしたことがあったので、覚えているかなぁ〜と思い話しかけてみたのだけれども、覚えていないらしかった。残念。しかも僕が会場に入っていっても終始下を向いて写真雑誌を眺めており、話しかけても、イマイチな感じだったので、きっとそんな日なのだろうと早々に立ち去った。一緒に居た女性は河瀬直美さんだったのだろうか?話してみたかったけどそんな空気でもなく・・・ 今回の写真は河瀬直美さんの出産シーンを百々俊二(ドドシュンジ)さんが撮影したモノクロ作品。桜の写真に始まり、出産、そしてまた桜のシーンで終わる。河瀬さんの映画作品の空気を感じる。「萌の朱雀」での吉野杉が画面いっぱいに写るシーンを思い出した。 面白かったとも美しかったとも、普通のコトバでは表すことができない良さの展覧会だった。あの無愛想さは、作者の想いを押し付けることなく見ることができるようにという配慮だったのだろうか。なんてことも思った。残念だったけど。 帰り際、清家冨夫さんの写真集購入。モノクロのヌードの写真だ。グラビアのようなそれとは違って、芸術的とでも言おうか、造形美が美しい。先日の写真展のときに親しく話をするまで、実は存じ上げなかったのだが、調べてみるとほんとに僕が好きな写真を撮っていることがわかった。写真展のとき、浜辺の波の泡の写真やかもめが飛んでいる写真を見てえらく褒めてくださったのも納得できる気がする。 あの時名刺を渡したとき、「コイケさんね、覚えておきますよ」と言っていたけど覚えているだろうか?もっと話してみたい写真家です。 他にも行きたい写真展が新橋&恵比寿に2つあったが断念。 帰宅の頃は、ちょうど夕暮れ。まだ明るいうちに会社から帰るとはなんて不思議な気分なんだろう。 軽く函館のイカをゴロと一緒に炒めたものを食し、部屋掃除、現像、整理、プリント。一日でこんなにも色んなことができたこと、嬉しい。 今日のカメラはライカM4-Pにズミクロンの沈銅50mmF2。フィルムはTri-X。1本だけ撮影したけど、やっぱり都会の写真を撮るというのはあんまり気が進まないことがわかった。やっぱり草や木や海や荒廃したものを撮るのが僕は好きらしい。 [ブログのランキングです] * コメント *
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