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写真や暗室や日常のことを書こうかと思います。 7月17日〜8月3日、写真集の展示に参加します。
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参議院選挙、自民党が歴史的大敗。はじめからわかっていたことだとは言えど、これだけ民主党が議席を伸ばすということに違和感を覚える。入れるところがないから、という理由で適当に投票してしまったこと、ちょっと後ろめたいなぁ〜とはいえ、どこにも信用できる党がないということは僕にとって事実。
午前中、投票を終え高円寺へ。ニーチの講評会。 ![]() 最近多忙につきということで僕が持っていった作品は5枚。みんなの若々しい写真とは明らかに一線を画しており、ちょっと恥ずかしい。自分が見てもどう考えても27歳のものとは思えないそれなのだ(笑) ![]() ↑僕の作品の中の一枚。奥多摩の廃墟で撮影した写真。 " chair " at Tokyo, Okutama, 2006 HASSELBLAD 503CX Planar 80mmF2.8 CF TMAX400 Microdor-X(1:3) まぁそんなことを思いつつも、みんなの写真を見せてもらう。野澤先生も言っていたけれども、ニーチに集まってくるメンバーというのは、そんなに写真に詳しいわけでもなく、そこまで本格的にやっている人もいない。だけれども写真が好きで、誰かに指導というか言いなりになることもなく自由に作品を作っている。そして年齢も身分も職種も様々だ。そんな人たちが作り出す世界を見ることというのは貴重で楽しい。いわゆる"うまい写真"か否かというのを議論しないで見られるのだ。 今日の講評会では、2つの出版社の方々が取材に来ていた。「写真以上写真未満」とかいう雑誌を作るという人たちや、アサヒカメラの人。どちらとも、「こういう形態で写真サークルを形成しているのはめずらしい、初めて見た」という。 そうだろなーとは思うけど・・・神様のような先生の言うことにべったりで、その中で自分のやりたいことができず、思いを形にできない人たちが身近にいたことを思い出した。絶対神的な先生がいて、その人が言うように撮り、みんな同じような作品を作るという、ある種異様な団体があることが信じられない。 自分を振り返ると、高校時代を省けば随分と恵まれている。色々と文句は言われるけど、自分のやりたい写真を製作し、発表することができていることが嬉しい。なんてことを今回のニーチ講評会や先日渡部さとるさんと話したとき、ふっと思いました。 今日は月に一度のニーチ撮影会。
武蔵小金井の江戸東京たてもの園まで行ってきました。 ![]() ![]() 見え隠れ。 日本の住宅は良い。薄暗い室内から見える庭に憧れる。 こんな風景はやはり大きなカメラでじっくりと撮りたい。 ![]() ![]() 今回使ったカメラはハッセル503CX。 (先週、6×6シスターズの写真展でもらったシールを貼ってみたw) スクリーンに映る風景にいつも惚れ惚れしてしまう。梅雨時の緑が、より繊細で美しく見える。このカメラを持ちじっくりと写真を撮る時間は至福だ。カメラは撮るためだけの道具ではない、そんなことを思えるようになると、どんどん写真が好きになる。 江戸東京博物館、正直あんまり興味がないなぁ〜なんて思っていたのだけれども、気がついたらTri-X4本、Portra400NC2本。久々。 雨に濡れる草木がとてもよい色をしていてすばらしかった。 (上の写真はリコーCaplioGX100で撮影) ※テレビ朝日「ちい散歩」で武蔵小金井が紹介されてましたね。 |
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